波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

[コンサート]谷山浩子「猫森集会2011《10th Anniversary》Aプログラム〈天才登場!〉」全労済ホール/スペース・ゼロ

共演:石井AQ(Syn他)、ゲスト:川村竜(B)             
9/18(日)Aプログラムの2日目にかたつむりと出掛けた。川村竜は国際的な賞を受賞した20才台の若者でずっとウッドベースを弾いていた。妙にしゃべりがうまい。岩男潤子の音楽プロデューサーということで、岩男潤子への提供曲など。重い音が緊張感を生んで、「時の少女」から「SORAMIMI」のブロックは重くずっしりとして素晴らしかった。次のブロックの「ここにいるよ」も重く。トークの中で、いずれ死ぬ人たちに囲まれたステージ(囲み舞台なので)というような発言があり、谷山浩子の視点のオリジナリティの高さの一端を見たような気がした。曲目は写真の通りです。