波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

「酒と涙とジキルとハイド」東京芸術劇場プレイハウス

作・演出:三谷幸喜、出演:片岡愛之助藤井隆、優香ほか
4/29(祝)昼の回を観た。ジキルとハイドが原作らしいがどこまで元の話なのかは知らないので分からない。ドタバタ喜劇。楽しかったのだが、ホリプロ主催のキャスティング先行のシリーズはなにか食い足りない。片岡愛之助は動きが大きくて意外とミュージカル俳優のようなたたずまい。藤井隆は達者。優香も普通に役者だった。役のおいしさもあって迫田孝也が良かった。ミュージシャンの生音楽で、ドタバタ喜劇としては良い舞台なのだけど、私が三谷幸喜に期待するものはもう一ひねりあるものかな。会場は大きくて期間が長いので、チケットあり。初心者でも安心って感じです。