波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

伊東四朗生誕?!77周年記念「吉良ですが、なにか?」本多劇場

作:三谷幸喜、演出・出演:ラサール石井、出演:伊東四朗戸田恵子阿南健治ほか
11/23(日)昼の部を当日券で観た。前売りは秒速で売切れだったが、この日の当日券は、開演1時間前の販売開始時までに並んだ人は20人位。無事入手できた。初めは討ち入り前夜の時代劇の予定だったらしいが、井上ひさしがすでに書いていたとかで、刃傷直後の病院が舞台の現代劇だった。シンプルな作りで、出演者に委ねたいかにも喜劇の構成に対し、若手も含めて役者がよく応じていた。笑いと緊張感のバランスも良く、最後はほろりと。楽しい舞台でした。終幕後伊東四朗がしゃべるのだが、これがうまい。まだまだ当分お元気とお見受けしました。