波打際の舞台日記

音楽ライブ・演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いています。

「ジャコメッティ展」国立新美術館

8/14(月)若干混んでいるが快適に見られる位。細長い人物彫刻が特徴的なジャコメッティの回顧展。人の顔のデッサンにはしつこい執着心が感じられるが、あっさりした線の手足には躍動感があり、これが折れそうに細い人物彫刻になんだか強い生命力を感じる理由なのだろう。お気に入りは「3人の男のグループ<3人の歩く男たち>」。間の感覚が絶妙で、動きをすごく感じる。大きな彫刻3点は写真撮影可能。邪魔になりそうで近くでじっくり見づらいが、格好良い写真がお土産になりました。ものすごく寒いので注意。