波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

「おくりびと」(ビデオ)

3/22に観た。2009年のアカデミー賞外国語映画賞など複数を受賞した日本映画。小山薫堂脚本。納棺師になった男性への差別や死の尊厳など、実はもやもやっとする重い話を、のびやかな空気で気品高く描く。現実にはもっと大変なんだろうと思うけど、今日は見なくてもいいという感じで、人の心の温もりを感じさせる映画だった。