波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

「オズの魔法使い」(ビデオ)

5/28に観た。1939年公開、ジュディ・ガーランド主演。子役に見えるが公開時17歳。薬と性関係の話を知ると痛々しいが、映画はシンプルで美しい。こういうのが理想だと思うんだが、現代なんでも複雑にしてしまうのはなんなんだろう。特殊メークもブリキ男の動きもよくできている。一番すごいのは犬の演技かな。出番多くて重要。そして、ここにいたーーー! 緑色の魔女。元ネタです。映画ではものすごく青い鳥的な、おうちが一番の世界観だった。有名な劇中歌「Over The Rainbow」はここじゃないどこの理想郷を歌っていて、「ガンダーラ」みたいだな。