2026.9.27.(日)東京国際フォーラムで開催された「Performing Arts Base 2026」の3日目に参加。最後の2演目を観た。
「Performing Arts Base 2026」(略称PAB)は演劇・ミュージカル・大道芸などの野外パフォーマンスと、関連団体による説明会などがまとめて行われる無料イベント。9月上旬にはMON高輪で前半のイベントがあったらしい。

・メメントC+囚われの女たちを上演する会 音楽劇『囚われの女たち SideB フロン・ポピュレール』
音楽劇の宣伝を兼ねたパフォーマンスで、数曲を披露した。昭和初期の労働運動の話のようだ。歌詞はそういう内容なのだが、曲はゴスペルっぽかったりと、ちょっと変わっていて面白い。
いろんな職業の労働環境のうたがあって、バスガールの歌が面白かった。
外国人の観客が何組かいて、東京駅に近いという場所柄か、住んでいる人なのか、説明も歌詞も日本語だったけど分かるのか分からなくてもいいのか、いろいろ不思議。
・目黒陽介 with イーガル 『In Equilibrium』
ジャグリングの人とピアノの演奏による大道芸。内容はシンプルで、操るのは一本の棒のみ。観客にロープを持たせて、一方の端は棒の先端に結びつけ、最後には8本のロープが棒を中心に傘のように広がった。
ロープを持っている人へのリクエストが結構難しそう。難しそう、と思うあたりが観客参加型だった。
電子ピアノの演奏に合わせた静かな演目で、拍手のタイミングが難しい。すごく盛り上がるのとは違うのだけど、大道芸らしい、不思議な演目だった。
「Performing Arts Base 2025」の感想はこちら。