ジャニス・ジョプリン の検索結果:
…た。 パールの影響でジャニス・ジョプリンも聴くようになったし、今でも時々口ずさむ曲がある。ソロになって歌のタイプも歌い方も変わって離れていたけれど、たまに目にすると歌い続けていることを嬉しいと感じていた。 田村直美のライブを見るのは、スターダスト☆レビューのライブで1曲ゲスト出演したとき以来。 歌声やステージ上の動きは記憶のままで全然変わらない。時々びっくりするくらいジャニスとそっくりだったりする。以前はこんなに愛想がいい感じじゃなかったかな? 鳴瀬喜博プロデュースの初期PE…
…s Joplin」はジャニス・ジョプリンのライブを表現した風の音楽映画。ライブ形式のミュージカルといってもいい。 ジャニス・ジョプリンは1960年代の代表的なアメリカの女性ロックシンガーで、ウッドストックでの名演奏が語り継がれている。1970年に20代で亡くなった。 ドキュメンタリー映画が2本あり、ライブ映像もあるが、時代の制約から数があまりない。だから、ジャニス役の人の歌とはいえ、ジャニスの曲のライブ演奏で一緒に体が動くのは嬉しい。 ジャニス役はMary Bridget D…
ジャニス・ジョプリン ライヴ・ドキュメンタリー・フィルム「ジャニス」 世界発BD化記念、一夜限りのキネマ最響上映@Zepp東阪 2019.1.22.(火)ライブ映画をライブハウスで大音量で上映するという企画で、ジャニス・ジョプリンの1974年のドキュメンタリー映画「ジャニス」が登場。開演19:30に先立って19:00からはニッポン放送「オールナイトニッポン」で有名な亀渕昭信氏によるトークセッションも行われた(写真)。亀渕氏はなんと、1967年のモンタレー・ポップ・フェスティバ…
ジャニス・ジョプリンつながりで、2018.4.23.に観た。 「ローズ」はジャニスをモデルに作られた映画。 ベット・ミドラー主演で、体当たりでシャウトの感じとか若干下品なステージングとかよく出しているという感想。 伝記じゃないしコピーでもないのだろうが、エピソードなど丁寧に生かされていて、人生がきつくてつらい感じでいっぱい。 ステージ場面は天才をしっかり伝えてすごい迫力だった。 曲はジャニスの曲は多分なし。すごくそれっぽいが。 今やスタンダードナンバーのタイトル曲「ローズ」は…
…リカの女性シンガー、ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー映画。 すでに生涯を追った映画が2作あり、この作品は弟妹のインタビューや家族への手紙を核に、音楽に向かわせたものに静かに迫っている。 すでにジャニス・ジョプリンの作品のおおよそは知っていることが前提。 曲もたくさん出てくるけどバックグラウンドになったりと、魅力の紹介には注力していない。 早逝したのでドラッグが悪いという一面もあるが、周囲に受け入れられないことへの不安を抱え続け、生きるのはつらかっただろうという感想を持っ…