波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

六本木アートナイト &「東京キャラバン in 六本木」


2016.10.22.(土)六本木エリアで開催された六本木アートナイトに行った感想。

お目当ては六本木ヒルズアリーナで開催された「東京キャラバン in 六本木」。野田秀樹プロデュース。30分前に行ったら立ち見の整理券も終わっていて、カメラ席の後ろから観た。

東京スカパラダイスオーケストラの演奏に続いて、金津流獅子躍などの和物やリオからのダンサーが現れる。ペイントや宮沢りえの朗読など、ジャンルいろいろの出し物が混ざっていく。

去年の試演からあったものは3つ位?で、楽しみやすく進化していて、作っていく過程が少し見えたような気分。音楽を強化したことで祝祭感が強く出た。すずめ踊りの人たちが楽しそうにスカで踊っていたのがシンボリックだった。

なんといっても獅子躍の格好良さは別格。これは今後も入れてほしい。

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ほか、カンパニー・デ・キダム「FierS a(右下がりのアクサン有り) Cheval 〜誇り高き馬〜」を国立新美術館で観た。人の倍くらいの大きさに膨らませた馬がゆらゆら踊る。大きさといい急に膨らむ感じといいなかなか見応えがあった。途中で終わったと思って出てきてしまったので前半のみ。

いろいろ観たかったのだが、エリアが広いので器用に回れず、「珍しいキノコ舞踊団」はちらっと観たのみ。寿司のパフォーマンスは目撃した。大物ピタゴラ装置みたいな映像も少し観た。

面白かったが人出が多く、観たい演目を絞るべし。