
2026.2.28.(土)スターダスト☆レビュー「星屑冒険王」ツアー@府中の森芸術劇場どりーむホールに参加した。2025年から2年がかりのツアーの本編(ほかに野外編やアコ編がある)。なかなかチケットが取れず、ツアー2年目にして初乗船となった。
星屑旅行社による宇宙旅行ツアーという設定のライブ。ここまではラジオやSNSですっかり知った気になっていたが、まだ知らないネタバレがいくつもあった。皆さん節度を持って広めていただいているようだ。なので私もネタバレはここまで。
今までもドラマ仕立ては昔からコーナーとしてあったし、「年中模索」ツアーも冒険クエストの設定だったが、今回は集大成というか最高傑作のショー。冒頭数曲の演出(映像や照明など)がすごく作り込まれていて、そこで世界に引き込まれた。素晴らしいショーだった。あの曲がこんなに宇宙を感じさせる曲だったなんて。
ドラマの設定がライブとしても素晴らしく、いつもより集中できたのはそのおかげ? 約3時間10分がすごく短く感じた。いつもの曲が染みて。日頃の運動レベルよりずっと頑張って動けたのも、集中した効果かもしれない。体も心も発散した感じがした。
ベースが聞きやすく、パーカッションもはっきり聞こえる音も、踊りやすくて素晴らしかった。これは会場が良いのかな?
日替わり曲でいうと、BONNOが懐かしかった。40周年もすでに懐かしむ過去に。
今回も立て座れと若干うるさいと思うところはあったのだけど、宇宙は筋肉が弱るからという解説まであって致せり尽くせり。要さんのかゆいところに手が届く進行に感動していたけれど、当然のように歌もギターも素晴らしいのだからすごすぎる。
そして、アンコールにはVOHさんが登場。近所の調布にお住まいなので期待していたのがかなって嬉しい。写真では見ていたけれど、VOHさんも一緒のアカペラはあたたかくて泣いてしまった。
リーダーが「45周年も50年も200年も!」って言ってたけれど、ホントにきっと一緒なんだと思った。メンバーもファンもそのうちいなくなるけれど。地球の痕跡のような記憶としてずっと一緒だと信じられる気がした。書いててまた涙。
2階席後方だったので、周囲にはファン歴の新しそうな人が多く、新鮮な反応が微笑ましかった。ファン層は確実に拡大しているようで喜ばしい。一方で、ファンクラブにも入らず優先予約にも金をかけないのはそろそろ限界かと感じる今日この頃だ。