波打際の舞台日記

演劇を中心に、舞台の感想・意見などを書いていこうと思います。

スターダスト☆レビュー『スタ☆レビ40周年 東西あわせて108曲 煩悩ライブ』さいたまスーパーアリーナ

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スタレビ40周年108曲煩悩ライブ

2022.6.4.(土)スターダスト☆レビュー『スタ☆レビ40周年 東西あわせて108曲 煩悩ライブ』のさいたまスーパーアリーナに参加した。13:00開演、休憩30分を挟んで、終演は19時半頃だったかな?(6時間では終わらないのは織り込み済み)

スタレビの周年おなじみのさいたまスーパーアリーナ。40周年は大阪城ホールと東西2カ所で、それぞれ58曲ずつ、内8曲は共通で計108曲を演奏するという企画だった。だから煩悩ライブ。
(最後に1曲追加したのでこの日は59曲)

108曲は多いんだろうと思うけど、周年ライブっていつも時間はそれくらいの長さだし、20周年のつま恋ライブは1日で101曲(ギネスレコード)だったし、聞く側としてはいつも通り。演奏するのは頭も体も大変だと思います。本当にありがとう。

*以下さいたまライブのネタバレあり。共通の8曲とコーナー構成は(ほぼ)ネタバレなしです。

コーナー構成は大阪配信の感想で書きました↓

namiuchigiwa.hatenablog.com

グッズ売り場や「おっさん展」(スタ☆レビ展)は長蛇の列だったけど、過去より密集感が少ない感じにちゃんとなっていた。センターステージありとか3階エリアはほとんど使ってないとかそういう理由もあるかな。でも隣の席までぎゅっと入った客席は嬉しい。声は出せないけど。

多彩な切り口でスタレビを全部!

冒頭は発表されていない共通の8曲から。8曲は代表曲だろうから、と予想していたが、冒頭の曲は大外れ。冒頭の映像はトークが制限時間オーバーしたときの映像の前振り?

序盤はぐーっと盛り上がった。懐かしい曲も多く、高校生の時に好きだった「街まで50マイル」に感無量。

その後はちょっと落ち着いて、コーナー企画ごとの選曲。事前公開のセットリストを見ると、コーナー構成は東西同じかな? 混雑緩和のために休憩を促しているようなところもあり、写真撮影タイムもあった。

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着物をアレンジしたみたいな和風な上っ張りで、内側の赤が印象的な衣装。休憩後にはお色直しして、今度はすごく力の抜けた服装だった。

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ステージ真横で、自分のさいたまスーパーアリーナ史上、一番ステージに近い席!なのだけど、サイドの照明でよく見えない(涙)結局スクリーンを見ることに。
ちょうど、んなアホなホーンズがステージ横下で待機しているのが良く見えて、寺田さんの「Cassiopeia」ですごく楽しそうに踊っていたのが見られて良かった。

今回はゲストなしで、ツアーのライブに近い印象だった。いつもの6人に、んなアホなホーンズ(岡嶋直樹(Sax)、寺内茂(トランペット)、前田大輔トロンボーン))の3人と、2年前の配信ディナーショーに参加した多ヶ谷樹(Vn.)の計10名。

んなアホなホーンズが入ると盛り上がり曲がヒートアップするのは何度も経験済みだったけど、バイオリンが入るとバラードがぐっと盛り上がるのが新しい発見だった。エレキバイオリンっていうんだろうか? ピアノとバイオリンと歌だけの「木蘭の涙」は素晴らしかった。

奇蹟みたいな瞬間

最終盤はもちろん盛り上がり曲。コロナ前ならみんなで歌う曲がテレパシーになるのは少し寂しいなあ。要さんも盛んに「もっと笑って」って言っててなんか手応えが足りないって思ってるみたい、と思っていたら、それまで歌えとばかりに客席を明るく照らしていた照明が暗くなった。あれ? あ、向こうの方でスマホのライトがチラチラ付き始めた。照明さんが少し明るくしかけた客席の照明を落とした。ってことはライト振っていい?

たちまち「年中模索」ツアーの中で予備電源を送るシーンのように、暗闇の中でたくさんの白い光がキラキラと揺れた。コスモスのお花畑みたいでキレイだった。

要さんを泣かせてしまったのは申し訳なかったけど、客席からも愛を送りたかった。やっぱり拍手だけじゃ足りない! ステージからの指示はなかったけど、でもスタッフさんの誘導だったんじゃないかとこっそり思っている。奇蹟みたいな体験だった。

5年後もお互い元気で、さいたまスーパーアリーナで会えますように。

 

過去の周年ライブの感想はこちら。20周年のつま恋ライブはなんとブログより前!

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