2019.5.6.「Rinne」(リンネ)、「MASK」(マスク)、「WONDER WATER」(ワンダー・ウォーター)をかたつむりと観た。地下1階のロワー広場にて、無料の30分ずつの公演。
ひびのこづえ衣装、川瀬浩介音楽が一緒で、同じチームによる3つの演目だった。「Rinne」は浅沼圭、高岡沙綾の女性2人のダンスで、ひびのこづえの衣装が先にあった感じで、次々に衣装?かぶりもの?を変えていく。海の生き物満載で、この衣装は貝?イソギンチャク?と見ながらひたすら悩んでいた。ポップな衣装・音楽と、柔らかい身体が楽しい。
「MASK」と「WONDER WATER」はホワイトアスパラガス(谷口界、ハチロウ)によるアクロバットとジャグリング+不思議な生き物のかぶりもの。MASKはカブトムシというより大きな袋からボールが出てくるみたいだった。
モモンガ・コンプレックスが子ども向け休憩所をやっていて、みんなで動くダンス・タイムをしていたので、それも見たり。珍しいキノコ舞踊団が終わってしまって悲しいので、モモンガにはがんばってほしいな。